中小企業の多くは、年に1度は発生する決算・納税のため、税理士と契約されることが多いと思われます。
そして、実際にはこの顧問税理士に経営者は会計・税務だけではなく、経営上発生する様々な問題に対するアドバイスを求めてきます。
一般的に中小企業は常時に多くのコンサルタントを雇えないからです。
しかしながら、よほど経験豊富な税理士でない限り、都度、会計・税務以外の視点からアドバイスする事や会計・税務業務以外に時間を割くことも困難ではないでしょうか。
そのような時に、当事務所をご活用ください。個別問題への短期診断・提案にも対応させていただきます。
金融機関に於かれましては、当事務所が中立的立場のパイプ役を果たすことで、顧客企業の経営健全化を促進させ、回収の促進・優良な融資先の維持・拡大につながります。